13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

人口減少に悩んでいる中で、駅前の古い旅館を改装して、首都圏からのお試し移住をまずやった。約1週間滞在をしてもらって、気に入ってもらうかどうか。そして、初めて、気に入って、何か月後に転入届が出る。そして、転入して、定住につなげていくと。もっとも、二、三年で、やっぱり戻るという人もおられます。この移住定住政策は市政の大事な柱ですと。

岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号

現状の取組についてもお伺いいたしますけれども、全国のほかの自治体取組として、要件に違いはありますが、お試し移住施策を講じている自治体があります。 やはり昨今の新型コロナウイルスの影響で、都市部から地方へ移り住もうと考えられる方々が多いようですが、ただ知らない土地にいきなり住もうとはならないと思います。岩国市が選ばれるためにも、こういった施策岩国市でも行うべきと考えますが、いかがでしょうか。

岩国市議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、このモニターツアーは1泊2日という短期での体験ツアーということでございましたけれども、長期滞在型であるお試し移住の現在の取り組みの状況について、あわせてお伺いしたいと思います。 ◎総務部長高田昭彦君)  今回のモニターツアーにつきましては、定員を超える応募がありまして、最終的には7組22人ということでございました。

山陽小野田市議会 2019-03-04 03月04日-04号

また、その方のうちの多くが、子育て世代30代から40代、45歳ぐらいまでの方、こういった方が非常に多いということが出ておりまして、都会のほうからわざわざお試し移住ということで、既に移住しておられる方のところに泊まり込みで来られておりました。

岩国市議会 2016-03-07 03月07日-03号

最後に、IJUの推進について、空き家活用したお試し移住についてお考えを伺います。 人口減少対策取り組み一つとして、都市部からの移住者を確保する取り組みが各地で展開をされております。岩国市でも、その取り組み一つとして、コテージや温泉施設交流センター活用しての田舎暮らし体験実施をしておられますが、長期間にわたっての移住体験とはなっておりません。

宇部市議会 2015-09-10 09月10日-04号

また、お試し移住を含めた空き家活用を加速化させるために、移住定住に向けた取り組みを強化していきます。 第3点、全国移住ナビ等活用についてですが、人口社会減への対策として、移住定住促進を図るため、本市の魅力ある情報を幅広く発信し、全国移住希望者へ届けていくことが重要であると考えています。 

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